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恵比寿で働くWebエンジニアがボードゲームで遊んでみた。

Webエンジニア歴5年のエンジニアが、遊んだり、興味のあるボードゲームを紹介していきます。

【海底に眠る財宝を持ち帰れっ!】海底探検

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今回プレイするのはパッケージがシンプルで可愛い「海底探検」です。
「エセ芸術家ニューヨークへ行く」でお馴染み、オインクゲームズさんのゲームになります。

あらすじ

プレイヤーは海の底に眠っている海底遺跡に財宝を取りに行きます。

他のプレイヤーはライバルですが、1つの潜水艦をみんなでシェアしているため、海に潜るための空気も全員でシェアしています。

海の深い所にある財宝ほど価値が高いのですが、全員が深く潜りすぎると帰るための空気が持ちません・・・

ライバルよりも価値の高い財宝を潜水艦に持ち帰ることができるのは誰でしょうか?

ゲーム情報

  • プレイ時間:30分

  • プレイ人数:2〜6名 大人数でプレイする方が盛り上がります!

  • ゲーム価格:2,200円

  • 対象年齢:8才〜

コンポーネント

  • ダイス 2個

  • 探検家コマ 6個

  • 空気マーカー 1個

  • 潜水艦ボード1枚

  • ブランクチップ16枚

  • 遺跡チップ32枚

準備

  • 潜水艦の「25」のところに空気マーカーを設置します。この空気マーカーが置かれているところの数値が残っている空気の量を表します。

  • 遺跡チップを点の数が小さい順に並べておきます。点の数が大きいものほど裏に書かれている遺跡の得点が大きいです。同じ点の数でも裏に書かれている得点は異なります。

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ゲームの流れ

全部で3ラウンド行い、3ラウンドの合計で一番得点が高いプレイヤーが優勝となります。

1ラウンドは以下の4つのパートで構成されています。スタートプレイヤーから順に時計回りでゲームを進行して行きます。

1. 空気を減らす

 自分が持ってる遺跡チップの数だけ潜水艦の上に置いている空気マーカーを移動させ空気を減らします。この時空気が0以下になった場合は、そのプレイヤーの手番でラウンド終了です。

2. 「進む」か「戻る」を宣言する

 ラウンド中に1度だけ進行方向を変更する権利があります。残りの空気の量が少ないなと思った場合は、「戻る」を宣言して潜水艦を目指しましょう。

3. サイコロを振る

 このゲームで使うサイコロは特殊で出目は1〜3までしかありません。また1度に2個投げます。出た目の合計から自分がこのラウンド中獲得した遺跡チップの数だけ出目から減らします。サイコロの出目が4で遺跡チップを2枚持っていた場合、2だけ移動することになります。

4. 探索

プレイヤーは止まった場所で以下の3つのプレイから1つ選択します。

・何もしない

・遺跡チップを獲得する

 → 遺跡チップを手元に置き、代わりにブランクチップを置きます。

・獲得していた遺跡チップを戻す

 → ブランクチップに止まっている場合、獲得していた遺跡チップと代わりに設置します。

 ※ 遺跡チップを持っているとサイコロの出目が小さい場合、移動できない確率が高くなるので、残りの空気が少ない場合は潜水艦に戻るためにこのプレイを行う場合があります。

 

ラウンドが終了すると、潜水艦まで戻れたかどうかで処理が変わります。

1. 潜水艦に戻れた場合

 → 獲得した遺跡チップの裏に書かれた数値が得点になります。

2. 潜水艦に戻れなかった場合

 → 潜水艦に戻れなかったプレイヤー全員の獲得した遺跡チップを3枚ずつ重ねて、遺跡チップの最後尾に繋げます。

最後にブランクチップを取り除き次のラウンドを行います。

つまり、ラウンドが進めばその分最深部までの距離が短くなり、高得点を獲得するチャンスが増えることになります。

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感想

空気が減るまではみんな海の底目指して進んで行きますが、誰かが遺跡チップを獲得し始めると思ったよりも早く空気がなくなっていきます。

それに加え、獲得している遺跡チップがあると出目から引かれるため思ったように進めなかったりと、サイコロの出目に左右されるため運要素が強いゲームになります。

まだ進むべきか、戻るべきかちょっとしたジレンマを抱えながら無事に潜水艦に戻れた時の爽快感は格別です!

海底探険

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