【お邪魔虫は誰だ!金塊を目指して掘り進め!】お邪魔者
今回紹介するゲームはこちら「お邪魔者」です!パッケージのドワーフ(炭鉱掘り)のデザインが可愛くて素敵ですね!
このゲームではプレイヤーが金塊を目指す「炭鉱掘り」チームと、金塊への道を妨害する「お邪魔者」チームに別れて対戦を行うのですが、「お邪魔者」は炭坑掘りチームに紛れて姿を隠しているのです。お邪魔者はバレないように妨害をして、金塊を守りましょう!
ゲーム情報
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プレイ時間:30分
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プレイ人数:3〜10名
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ゲーム価格:1,500円程度
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対象年齢 :8才〜
コンポーネント
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通路カード 40枚
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アクションカード 27枚
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スタートカード 1枚
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ゴールカード 3枚
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金カード 28枚
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役割カード 炭坑掘り7枚 / お邪魔者 4枚
準備
- 1. プレイヤーはランダムに役割カードを引いて、「炭鉱掘りチーム」か「お邪魔者チーム」に別れます。
- 2. アクションカードと通路カードを混ぜて、参加プレイヤーに手札として配ります。
ゲームの流れ
1. 時計回りで1人ずつ手番を行います。手番中に行えるのは以下の3つのいずれかになり、最後に山札から手札に1枚補充して終わりです。
1-1. A 通路カードで通路を伸ばす
1-2. B アクションカードを使用する
1-3. C 手札を捨てる
通路を伸ばす場合は、通路がきちんと繋がるようにしか設置することができません。
アクションカードを使うことで金塊の位置を探れたり、他のプレイヤーに道を設置できなくしたり、繋がっていた道を除去したりできます。
2. 「炭鉱掘りチーム」が金塊に到達した場合「炭鉱掘りチーム」の勝利です。金カードの山札からプレイヤー数に応じたカードを裏向きに受け取り、金塊に到達したプレイヤーから順にカードを確認して獲得します。
3. 「炭鉱掘りチーム」が金塊に到達できなかった場合、「お邪魔者チーム」の勝利です。チーム人数に応じた金塊を獲得します。
4. 合計3ラウンドを行い、金塊の獲得数が一番多いプレイヤーの勝利です!
感想
途中まで誰がお邪魔者かわからないため、不自然に道を繋げないプレイヤーや怪しい動きをするプレイヤーがいないか注意深く観察すると面白いです。また金塊にたどり着けても、「炭鉱掘り」チームの中でも獲得点数が違うため、できるだけチームのメンバーを出し抜きたいという思惑も混ざり、意外にゴール終盤で仲間からの妨害にあったりもします。
お邪魔者チームの人数が少ないとなかなか妨害ができず苦戦するのと、ゲームの後半になると妨害するプレイヤー = お邪魔者 だとわかりやすくなってくるため、何か盛り上がるようにローカルルールを加えて遊ぶのも面白いかと思います!
【お手軽に盛り上がれるカジュアルなブラフゲームはこれ!】FABFIB(ファブフィブ)
今回紹介するのは、「FABFIB」です。ブラフ系で大人数で遊べるゲームを探していたところを見つけました。
遊ぶ人数が増えても気軽にすぐ始めることができ、上級者、初心者関係なくみんなで盛り上がれるので、嘘をつくのが苦手な人でもカジュアルに楽しめるゲームかと思います!
ゲーム情報
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プレイ時間:20分〜30分
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プレイ人数:3〜10名
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ゲーム価格:1,500円程度
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対象年齢 :10才〜
コンポーネント
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数字カード50枚
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プレイヤーライフカード / 死神カード10枚
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説明書カード
準備
- 1. プレイヤーはライフカードと死神カードを受け取りライフカウンターの12の数字を死神が指すように配置します。
- 2. 数字カードをよくシャッフルして、山札とします。
ゲームの流れ
1. 適当な方法で親番を決め山札から3枚のカードを引きます。カードの確認は他のプレイヤーには見せず自分だけが確認し、3桁の数字を宣言します。
このゲームの肝とも言えるルールですが、宣言する数字には以下のルールがあります。
ルール1. 宣言する数字は必ず「100の位の数字 ≧ 10の位の数字 ≧ 1の位の数字」となっていなければいけません。
ルール2. また宣言する数字はカードに記された本当の数字でもいいですし、嘘の数字を宣言しても構いません。ただし、ルール1は満たさないといけない。
2. 数字の宣言をしたら、カードを伏せた状態で左隣のプレイヤーに渡します。
3. カードを渡されたプレイヤーは、「嘘を見破る」か「受け入れる」のいずれかを選択します。
3-1. 「嘘を見破る」を選択した場合、カードを公開し宣言した数字が嘘かどうか確認します。宣言が正しい場合嘘を見破れなかったプレイヤーが、宣言が正しくなかった場合は、嘘をついたプレイヤーが、カードに記されたドクロの数だけライフを失います。
3-2. 「受け入れる」を選択した場合、カードを確認し1度だけ任意の枚数を捨てて山札から新たにカードを受け取ることができます。そして先ほど宣言された数字よりも大きい数字を必ず宣言しなくてはいけません。
4. ライフが0になったプレヤーはそのラウンドから脱落し、最後の1人まで生き残ったプレイヤーが勝利となります。
感想
2017年に購入したゲームの中で自分の一押しのゲームだと思っています!
標準のルールだと脱落したプレイヤーが手持ち無沙汰になってしまうので、ライフが0になったプレイヤーがでた時点でラウンド終了として残りライフを得点として扱い、計3ラウンドの得点が最も高いプレイヤーを優勝者とするローカルルールで楽しんでいます。
さらにライフが0になったプレイヤはー、任意のプレイヤー同士の席配置を交換する権利や、カードを渡す順番を時計回りか反時計周りか選べる権利を利用できるようにし、自分に有利な条件で次ラウンドを遊べるようにするローカルルールも足して、(逆転の芽があるように)プレイヤー全員が最後まで楽しめるようにしています。
【俺をだれだと思ってるんだ 世界一の大泥棒だぜ】スコットランドヤード
今回プレイするのは、「スコットランドヤード」です。「スコットランドヤード」とは、最初にロンドン警視庁本部が置かれた場所を示しているのだそうです。このゲームではプレイヤーは「逃げる犯人」「追う警察」という関係性でゲームをプレイしていくのです。
以前紹介した「ドミニオン」と同じドイツ年間ゲーム大賞を受賞したこともある作品です。
あらすじ
ロンドン市内に潜伏し、大胆不敵に逃走する怪盗Xを、スコットランドヤード(ロンドン警視庁)の敏腕刑事達が追跡し逮捕を目指します。
果たして警察は犯人を追い詰めることができるのでしょうか・・・?
ゲーム情報
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プレイ時間:30分〜60分
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プレイ人数:3〜6名
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ゲーム価格:3,000円程度
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対象年齢 :10才〜
コンポーネント
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マップ 数字で示されるマスと、タクシーなどの交通手段を示すラインが記載されています
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乗り物カード(タクシー / バス / 地下鉄)
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移動手段を提示するボード
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コマ(警察)
準備
- 1. プレイヤーを泥棒(ゲーム中では Mr.X の愛称で呼ばれます)1人、残りのプレイヤーを警察に振り分けます。
- 2. 警察は自分のコマをマップ上の任意のマスに設置します。Mr.Xはマップ上の任意のコマをスタート地点として決定しておきます。
ゲームの流れ
終了条件 1ターン(全員の手番が1周する)を24回繰り返すまでにMr.Xを捕まえる(Mr.Xがいると思われるマスに警察コマを設置する)ことができれば警察チームの勝利、Mr.Xが逃げ切れば泥棒の勝利です。
1.警察の手番
・警察になったプレイヤーは、タクシー / バス / 地下鉄の移動カードを消費し、移動を行います。
移動カードを消費するため、ゲームの後半になるほど移動手段が限られてくることになります。
2. 泥棒(Mr .X)の手番
・Mr.Xは移動カードの使用回数に制限はありませんが、移動手段をボードに記載します。
ルール1. Mr.Xは特定ターンになると、現在地のマスを公開しなければいけない。
ルール2. Mr.Xは数回、1ターンに2回移動を行うことができる。
ルール3. Mr.Xは数回、移動手段を公開しないことができる。
感想
Mr.Xは迫り来る警察から逃げ続けなければならないのですが、ゲーム中に何度か現在置を公開しないといけないため、常に警察が追う展開となります。
ルール1に対し、Mr.Xは不利になるので、ルール2. ルール3をうまく利用し、警察の包囲網を突破しましょう!
このゲームは、「1人」 対 「その他」という珍しい構成になっていて、警察チームのプレイヤーは情報交換をしながらプレイできるので、初めてプレイする場合は警察チームになってみんなと一緒に考えるのが楽しいです!
【権力への道を汚れた手で切り開けっ!】クー(Coup)
今回プレイするのは、「クー(Coup)」です。ボードゲームというよりカードゲームのジャンルになります。嘘をついてもバレなければ問題ないというルールなので、ブラフが得意な人はハマるかもしれません。
あらすじ
腐敗し弱体化した宮廷が治める、陰謀渦巻くイタリア都市国家・・貴方が扮するのは、この都市に置ける一家の長です。権力への道を汚れた手で切り開き、都市を収めるのです。
というゲーム設定の背景が説明書に書いてあるあたり、設定が細かくて嬉しいです。この設定はゲームには関係ないのですが、カードに記されたキャラクターにはしっかり反映されています。
ゲーム情報
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プレイ時間:15分
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プレイ人数:3〜6名
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ゲーム価格:1,500円程度
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対象年齢 :10才〜
コンポーネント
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人物カード(15枚 5種類各3枚 公爵 / 刺客 / 船長 / 大使 / 女伯)
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早見カード(6枚)
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金貨(50枚)
準備
- 人物カードをよく混ぜ、伏せたまま各プレイヤーに2枚ずつ配ります。プレイヤーは配られた人物カードをいつでも確認することができます。
- 金貨を2枚受け取ります。
- 使用しない人物カードは中央に山札として置きます。
ゲームの大事な要素「影響力」について
自分の手元に伏せられた人物カード = 「影響力」となります。ゲーム中「影響力」を失うことがありますが、その場合は人物カードを表向きにすることで「影響力」を失います。
面向きになった人物カードの能力はゲーム中に使うことはできません。手元の人物カードが全て表向きになった場合、プレイヤーはゲームから脱落します。
ゲームの流れ
終了条件 最後の1人になるまで生き残ったプレイヤーの勝利です。
1. 手番プレイヤーは、1つだけ行動を選択します。(他のプレイヤーに対する行動の場合、そのプレイヤーを指名します。)
2. 他のプレイヤーは、1.の行動に対し、「ダウト」を宣言できます。ダウト宣言され、もし嘘をついていた場合、手番プレイヤーは「影響力」を失います。もし嘘をついていない場合は手元の人物カードをオープンし、嘘をついていないことを証明します。その後オープンした人物カードと山札のカードを交換します。
3. 「ダウト」宣言がない場合、他のプレイヤーを指名した行動はその指名されたプレイヤーのみ「ブロック」宣言を行えます。他プレイヤーを指定しない行動の場合は、誰でも「ブロック」宣言を行えます。
4. 「ブロック」宣言がある場合、手番プレイヤー以外が「ダウト」宣言を行えます。ダウト宣言され、もし嘘をついていた場合、「ブロック」を宣言したプレイヤーは「影響力」を失います。もし嘘をついていない場合は手元の人物カードをオープンし、嘘をついていないことを証明します。その後オープンした人物カードと山札のカードを交換します。
5. 宣言した行動を処理します。
ルールが複雑なので、早見表というものが用意されており、どの行動に対し、どの人物カードがブロックできるか分かるようになっています。
感想
このゲームは最後の1人になることでしか勝利はありません。そのため序盤に目立つ行動(金貨を多く獲得している / 嘘をついてそうな行動をとる)をしていると刺客やクーの対象になってしまいます。
そのため序盤はプレイヤー同士の腹の探り合いになってきます。また「影響力」を1つ失うと、ゲームから脱落してしまう可能性が非常に高いため、どのタイミングで他のプレイヤーを攻撃するかが難しいところです。
何度か遊んでみたのですが、個人プレイでは勝利することが難しいと感じたので、別売りの拡張版によるチーム対戦だとより盛り上がるのかなと思います!
【カラフルな野菜でサラダを作るぞ!】ごきぶりサラダ
今回プレイするのは、「ごきぶりサラダ」です。ドイツのボードゲームメーカーのドライ・マギア社の作品なのですが、 他に「ゴキブリポーカー」というゲームも作成されているようです。
あらすじ
このゲームは手番で引いた野菜カードで、できるだけ早くカラフルなサラダを作ります!
ゲームの進むスピードに乗って、プレイヤーは野菜の正確な名前を言っていかなければなりません。真実と嘘を素早く判断して、誰よりも早くサラダを完成させましょう!
ゲーム情報
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プレイ時間:10分〜20分
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プレイ人数:2〜6名
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ゲーム価格:2,000円程度
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対象年齢:6才〜
コンポーネント
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野菜カード(112枚 4種類)
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ゴキブリカード(16枚 4種類)
準備
- カードをよく混ぜ、均等に配ります。各プレイヤーは配られたカードを裏にし山札として扱います。
ゲームの流れ
終了条件 一番早く手元の山札がなくなったプレイヤーの勝利です。
基本的には手番のプレイヤーは山札から素早く野菜カードをめくり、カードに描かれた野菜の名前を言います。
ただし下記のルールがあるため、そのルールに従った名前を言わなくていけません。
間違った名前を言ってしまった場合や、詰まってしまった場合はペナルティとして、場に出ているカードを全て引き取り、自分の山札に加えてよく混ぜます。
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1. 直前に山札から引かれた野菜カードと同じ野菜カードを引いた場合、違う野菜の名前を言わなければならない。
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2. 直前に言われた野菜の名前と、違う野菜の名前を言わなければならない。
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3. 「ゴキブリカード」を引いた場合、野菜の名前を言わずに「ゴキブリ」と言わなければならない。
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4. 「ゴキブリカード」が場に出ている場合、そのカードに描かれた野菜の名前は言ってはいけない。
感想
ルールが単純なので数回プレイすればコツが分かってきます。ゴキブリカードが場に出たら、野菜カードとは別に置いて置くと、今どの野菜の名前を言ってはいけないかわかりやすくなります。通常のルールだと他のプレイヤーとの攻防がないため、いかに間違えずに言えるかの勝負になってきます。
実際にプレイした時には、手番プレイヤーよりも他のプレイヤーが先に正解を言った場合も、ペナルティとして手番プレイヤーが捨て札を引き取ると言うルールを作って遊んでみました。山札が減ってきたプレイヤーが勝利しないように他のプレイヤーと協力して先に正解を言おうとするなど、よりゲームに緊張感が出てきて楽しいです!
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